4つのポイント
トレーニング効果の実感
簡単に作成・印刷できるレーダーチャートはトレーニング開始時の運動データと３ヶ月毎の運動データ＝効果判定を提示します。
スタッフ、利用者、ご家族の皆様に運動効果を実感していただけます。
介護現場を手厚くサポート
コンピュータシステムのリハトレーナーは最小限のスタッフで運用できます。
少子高齢化でありながら介護現場のスタッフの質の向上が更に求められています。
今までのスタッフは別のエリアへのサポートへ、人員構成の見直しのヒントにご利用下さい。
効果、総合評価と効率化を保障する次世代型システムです。
イメージ向上で集客率／稼働率のＵＰ
運動機能の維持・向上は利用者の積極性、継続性など心のケアにも繋がります。
同時にＣＧＴ理論の実践は施設の活性化、イメージアップにも繋がります。
今までの横一列でのリハビリとは大きく違い、利用者個々に対して手間のかかる負荷をきめ細かく自動設定し、運動記録データとして保存します。
施設運用の重要な集客率・稼働率のアップを実現します。
公的資金の明視化
介護保険は国民の負担です。
リハトレーナーを使用することで受給、請求の明視化を実現します。
トレーニングの実施日（施設利用日）などの「履歴一覧」が確認でき、ケアマネージャーとのケアプランのスケジュール確認にも利用できます。
